273cm×220mm(F3号)
『地下鐵道は晴れてゐるだらうか』
¥45,000(税込・額装込)
●画材…透明水彩、顔彩、アルシュ紙
●作品の魅力orセールスポイント…いつかの夜に地下道で迷子になつたなら、あの見知らぬ地下鐵道に乗つて最も聞き慣れぬ驛で降りると良いでせう。其のカフヱーはいつでも開いてゐます。
○略歴
2005年頃より、大正・昭和初期の建物や人物や猫をモチーフに、主に水彩絵の具で制作しています。
不定期の個展と、グループ展に複数参加。この他、イラストレーターとして書籍、雑誌などで活動中。
現在、東京都在住
○制作ポイント
古いの建物の木の色や柔らかい灯り、大正・昭和初期の着物の色味が好きで、
それらを透明水彩の滲みを生かして表現しています。